庭の紹介や、公演記録があります。

「たとえば、こんな未来。」
今が「新世紀」と呼ばれなくなって、どれくらい経っただろう?
21世紀がやってきても、僕たちの退屈な日常は、あいかわらず退屈なままだった。
何も起こらない、何も変わらない、退屈な毎日を僕たちは過ごしていた。
そうして僕たちは、少しずつ大人に近づいていた。
みんなそれぞれ心のどこかで現実を知っていて、
また、
それでも未来を信じていた。
――そもそも、未来ってなんなんだろう?
そんな僕たちのもとに、「未来の人」から一通の手紙が届いた。
等身大の僕たちの物語を描こう、と思って紆余曲折を経て2004年1月1日に書き上げた、合同公演用のお話。
あがいてあがいてわかったのは、等身大の自分たちのことを書くのは難しいなあということ。
22歳で書けるものを書いて、拙い部分もあるけど、すごく思い入れのある作品。
いつか庭で再演をしたいと思っている作品のひとつ。
いすと校舎+二番目の庭+のこされ劇場≡
3劇団合同ユニット「校庭」 旗揚げ公演「たとえばのはなし」
2004年3月12日(金)〜14日(日) スミックスホールESTA
出演 守田慎之介・白石健一・葉山太司・森光佐・沖田みやこ・井中歩美・岡田美穂
松永美咲・河村裕子
作 藤本瑞樹
演出 市原幹也
舞台監督 葉山太司
舞台監督補佐 白石健一
舞台美術 市原幹也
装置 守田慎之介
音響 田口智子
音響補佐 藤本瑞樹
照明 太田勝之(SAM)
衣装 沖田都・松永美咲・森光佐
小道具 井中歩美・岡田美穂・河村裕子
web製作 嶋香織・酒井優子
宣伝美術 田口由紀子
製作補佐 柳本あゆみ
制作 藤本由紀子・堀正美
produced by のこされ劇場≡
協力 寺内亜矢子・北川睦美・白石家・スミックスホールESTA・(有)SAM・夢の工場
北九州市立大学演劇研究会・【toban-ne】