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第2回公演 「星ヶ丘カーニバル」

「確かに今、この場所でみんなと、同じものを見ていた。」
――忙しすぎて、空の眺めかたを忘れてしまう前に。


半世紀に一度しか観ることのできない「キャロル流星群」。
流星群を観るためにひとり星ヶ丘公園にやってきた藤枝智子は、奇妙なふたごの女の子や若いカップル、病院を抜け出して流星群を観に来た老人らと出会う。
流れ星が降り注ぐ予定の時間まであと少し、というところで、老人の具合が悪くなり……。

同じ景色を観るために集まったやさしい人たちの、やさしい物語。

劇団を作ったら絶対に上演しようと思っていた作品のひとつ。
会場を満天の星空に仕立て上げ、プラネタリウムさながらの世界にしようとしたが、時期尚早。
本番前全く余裕がなくなり、非常に苦労した割にはショボくなってしまい、なんだかいろいろ思い知らされた公演になった。

あまりに反省点が多かったので参ってしまって、しばらく休もうと思い、それから庭は1年半の充電期間に入る(とはいえ元々1年充電ペースでしたが)。

上演記録

劇団 二番目の庭 第2回公演 「星ヶ丘カーニバル」
2001年8月26日(日) ケイトミュージック

出演 小田 加菜子・西村 建治・垂水 明子・白石 健一・河村 裕子・中村 泰子

(※公演データは現在探しています)