庭の紹介や、公演記録があります。
2000年7月結成。
8月に第1回公演「プレゼント」を門司の旧大阪商船で上演。
もともと「長い休みに集まって公演をしよう」という集団だったため、それからは年に1、2回のペースでゆるりと公演を行う。
会場へのこだわりが強く、これまで音楽教室や現代美術のギャラリー、カフェ、マンションの一室などで公演をを行ってきた。
2003年3月、演劇関係いすと校舎(行橋)、のこされ劇場≡(北九州)との合同ユニット「校庭≡」を結成、スミックスホールESTAで「たとえばのはなし」(作:藤本瑞樹・演出:市原幹也)を上演。
劇団員も個々人で北九州芸術劇場プロデュース公演「大砲の家」やシアターラボプレリーディングなどに参加するなど、庭的には比較的精力的に動いていた結果、「北九州で活躍する次世代の劇団」に選ばれ、Next Generation's Theater 2005〜2007に参加。
現在正式な劇団員は藤本瑞樹・河村裕子・石田磨矢・今井貴之・梨田麻衣子の5人で、プロデューサーに北村功治(kitaya505)を迎え、北九州演劇界の隙間を狙ってこそこそと活動している。
藤本瑞樹
最近、仕事が忙しいというのを口実に、いかに労力をかけず、台本を書かずに作品を創るかに心血を注ぐようになってきた。第13回公演「病気」のやり方に味をしめ、ファジーな作品創りにベクトルが向いているため、みんな具体的に動けずに困っているのを見て困っている。
河村裕子
昼は教師、夜は女優。ほぼ全てが計算されているという頭脳派の演技を得意とする。最近引っ越して稽古に通うのが大変になったが、数少ない食事会の場には必ずいる。たぶんいちばん生活に困っていない。
石田磨矢
「ハッピービバーク」「病気」という、全然公演らしくない公演にのみ制作として関わり、学ぶことも少ないまま青森へ旅立つ。青森付近の公演時に制作として働いてくれることを期待されているので困っている。
今井貴之
弱小劇団に演出部での参加を許可された。本当は舞台に立ちたいと思っているが、庭が最近舞台らしい舞台で公演をしていないので、出演しなくてもまだ我慢できる。たまに演技してみてと振られることもあるので、演出部としても俳優としても油断ができず困っている。
梨田麻衣子
「病気」という非常にいびつな作品から制作として関わり、無理難題を押し付けられるも的確にこなすため、代表とプロデューサーからさらに高いハードルを次々と与えられ、特にプロデューサーがことあるごとに繰り出すセクシャルな発言にいちばん困っている。
北村功治(kitaya505)
企画に対してユニークな発想でアイデアを出してくる。たまに突拍子もないことやしょうもないことを言うが、金・時間・精神的な余裕を持ち合わせており、結局はみんなそこにすがることになるので、なんとも言えない感じで困ったり頼ったりしている。体重が100キロ。
第1回公演「プレゼント」 於:旧大阪商船 海峡ロマンホール
第2回公演「星ヶ丘カーニバル」 於:ケイトミュージック
第3回公演「ほんとうはどこにもないこいのはなし」 於:旧百三十銀行ギャラリー
第4回公演「毒薬」 於:テアトルはこざき
3劇団合同ユニット「校庭≡」旗揚げ公演「たとえばのはなし」 於:スミックスホールESTA
第5回公演「RMXES」 於:スミックスホールESTAホワイエ
第6回公演「マシーナリービッツ」 於:北九州芸術劇場 小劇場
第7回公演「欲望」 於:スミックスホールESTA
第8回公演「gardeners EP」 於:スミックスホールESTA
第9回公演「No Good Tales」 於:北九州芸術劇場 小劇場
第10回公演「毒薬」 於:ぽんプラザホール
第11回公演「崩壊」(芥川龍之介「歯車」より) 於:北九州芸術劇場 小劇場
第12回公演「ハッピービバーク」 於:GALLERY SOAP
第13回公演「病気」 於:田中酒販ビル401号室